最大含み損という考え方
さて、長期スワップ投資でポジションを持つための条件は上の通りです。これをもう少し別の切り口からみると、過去最低まで下がったときの「最大含み損」が、証拠金(ロスカットレベル)の範囲内にあればよい、とういことになります。こうすれば、手持ちのポジションのチャートが過去最低まで下がったとしても、ロスカットされません。
できるだけ安く、できるだけたくさん買い、しかも、過去最低まで下がったとしても、その含み損が証拠金(ロスカットレベル)の範囲に収まるようにする。この妥協点となる金額・数量を、計算によって算出するわけです。この計算は、エクセルなどの表計算ソフトを使ってみてもよいでしょう。
